口臭の多くは口の中に原因が!

お口のにおいの元は歯垢や歯石なんです。
口臭の原因は、やはり口の中にあるのがほとんどです。匂いの元となるのは、歯についた歯垢(プラーク)。歯の表面に付着する白くてやわらかい沈着物を歯垢といいますが、これらは口の中の食べカスをえさにして増殖した細菌の塊なのです。



歯磨きもせず、歯垢を放置しておくと、唾液に含まれるカルシウムを吸着して石灰化します。これが歯石で、約2日間で歯垢は簡単に歯石に変わってしまいます。こうなるとブラッシングをしてもなかなか落ちません。



歯垢や歯石は虫歯・歯周病の原因である上、口臭を発生させます。
どんなに注意深くブラッシングしても年齢とともに歯垢や歯石はつきやすくなります。ときどき歯垢染め出し剤などを使って、歯磨きの不十分なところやブラシの届きにくい部分をチェックしましょう。また歯周病予防のためにも歯科医院で定期的に歯垢や歯石を綺麗に取ってもらいましょう。

口臭チェックリスト

口臭・・・あなたは知らないうちに周りに不快感を与えていませんか?


まずは次の項目で口臭チェックをしてみてください。



◇朝食を抜くことが多い

 食事をとらないと唾液の分泌が悪くなります。


◇良く噛まないで食べる

 食べカスが口の中に残りやすく、消化も悪い。よく噛んで唾液の分泌を促しましょう。


◇硬いものよりやわらかいものが好き

 奥歯には唾液を分泌するスイッチの役目があります。奥歯やあごを良く使って食べるようにしましょう。


◇緑茶や紅茶よりコーヒーが好き

 口中のpH値が酸性になり、細菌が繁殖しやすい状態。空腹時にコーヒーを飲むと、特に口臭が強くなるので注意しましょう。


◇水分をあまりとらない

 口の中が乾きやすくなります。こまめに補給し、潤いを保つよう心がけましょう。


◇気がつくといつも口が開いている

 口呼吸になりやすく、口の中が乾きやすい状態になりがちです。


◇あまりおしゃべりをしない

 おしゃべりをして口を動かすことで、唾液の分泌が盛んになります。


◇一日中エアコンを使っている

 自律神経の機能が低下し、唾液の分泌が悪くなります。


◇夜更しをすることが多い

 自律神経の働きが乱れて、唾液の分泌が抑えられてしまいます。こまめに水分を補うようにしましょう


◇ストレスを溜め込んでいる

 自律神経のバランスが崩れ、唾液の分泌が低下しやすくなります。


◇夏ばてしやすい

 胃の働きとともに口内の自浄作用が低下し、舌苔が増え口臭が強くなります。


11の設問のうち、Yesはいくつありましたか?


もし1つでも当てはまる項目があったなら、要注意です。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。